【東京ワンルーム】一人暮らしで文鳥飼育はかわいそう?

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基本のくらし

こんにちは、リトルチキンです。文鳥との暮らしを主にインスタグラムで毎日更新しています。インスタは2021年7月に開設し9ヶ月で8000人の方にフォローしていただいています。

文鳥歴5年のそんな私が、文鳥の飼い方や暮らしについて発信しています。

一人暮らしの人必見!

 

文鳥は体も小さくお部屋で場所を取らない上、鳴き声も大きくありません。その上匂いもないしお散歩もいらない。なんと優秀な子…!一人暮らしでも飼いやすい条件が揃っているペットなのです。かくいう私も5年前、一人暮らしが寂しかったのが文鳥をお迎えしたきっかけです。


自分の経験をもとに書きましたので、一人暮らしでお迎えを迷っている方はぜひ参考に検討してみて下さい。



文鳥を飼う場合の注意点

家族で飼う場合と大きく違うのは、飼い主さん1人で全てのお世話をするということです。そのため飼い主さんの生活が以下のような場合には文鳥との生活はおすすめできません。

  • 仕事が忙しく、時間や気持ち的な余裕がない
  • 帰宅が毎晩遅かったり泊まりの日がある
  • 旅行や出張で留守が多い
  • 事情がある際に預かってもらえる人やが近くにいない
  • お金をかける余裕がない

また、一人暮らしの場合はペット不可のアパートも多いのでお迎え前に確認しておきましょう。

一人暮らしで文鳥を飼い始めるのにおすすめな季節は?

春先のペットショップにはチビたちがいっぱい

文鳥は春と秋に主にペットシップで見かけるようになります。飼い始めるのにおすすめなのはずばり春です。秋〜冬に飼い始めるとヒナは体を冷やしてしまいがちです。温度や体調管理がただでさえ難しい上、仕事などで一人暮らしで家を留守にする時間が多いと部屋の中はとても冷え、ヒナは耐えきれず体調を壊してしまいます。
初めての場合は暖かい時期から飼い始めることをお勧めします。

ただ、新生活と同時に飼い始めると「思ったより残業が多い」「朝が早い」など思ってもいなかったイレギュラーがあるかもしれません。自分の生活リズムがおおよそわかってからお迎えしましょう。また、初めての場合や一人暮らしの場合挿し餌の終わった子をお迎えしましょう。

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