文鳥とくらす

今年も虫が気になる季節がやってきました。 お家の中に蚊が入り込んだりコバエが気になったり… 殺虫剤や虫除けを使えば１発ですが、文鳥のような小動物がいるご家庭では悪影響が心配ですよね。 最近では横浜小鳥の病院の海老沢先生が...

文鳥を飼っていると、口を開けている姿を見かけることがあります。初めて見た方はびっくりしてしまいますよね。また、頻繁にこの姿を見かけるようになった場合も不安だと思います。 のこ開口呼吸は、大丈夫な場合と体調不良の場合があるんです。飼い...

人間の生活は文鳥にとって危険なものが意外とたくさんあるんです。 文鳥をお迎えしたら生活の中からできるだけ排除すべきものやコトを10個ご紹介します。

ゴールデンウィークや夏休み、文鳥さんは一緒に里帰りできるのでしょうか？ 飛行機、新幹線、自家用車ごとに乗車までの手続きから詳しくご紹介します。

小鳥を診てくれる病院は少ない 小鳥の病気に関する知識を持っている病院は想像以上に少ないです。「犬・猫・鳥・爬虫類…」と書いてある病院はあまりおすすめしません。犬猫の診察がメインで、小鳥の病気に対しては知識が浅いことがあります。体調が...

今回は、担当の獣医さんに進めていただいたものも含めて、おすすめのペレットを５つご紹介します。 ペレットは海外製のものも多いので、円安の関係で値段が高沸したり輸入が滞ったりとタイミングによっては入手困難になることも考えられます。 その際にスムーズに他のペレットにも移行できるように普段から何種類か食べられておくと安心です。

お留守番も安心！おすすめペットカメラ 仕事や学校、旅行など、文鳥をお留守番させなくてはいけないシーンは必ずあるものです。代わりにお世話をしてくれる家族や友達がいれば一番安心ですが、毎回お願いするのはなかなかむずかしいもの。そんな時は...

こんにちは、リトルチキンです。文鳥との暮らしを主にインスタグラムで毎日発信しています。インスタは2021年7月に開設し９ヶ月で8000人の方にフォローしていただいています。 文鳥歴5年の私が、文鳥の飼い方や暮らしについて発信していま...

初めて文鳥を飼う時にケージの中には何が必要か知っていますか？飼いはじめてから必要な物を追加したり、用意したけど必要なかったり…個体によっても好みは様々ですが、ここでは基本的な道具をご紹介します。 ブランコは欲しいよね〜 ...

初めてお迎えする時に意外と迷うのがケージ。実際に使ってみたケージと選ぶためのポイントをまとめました。 文鳥用ケージの選び方 ケージの大きさは最低でも幅・奥行きが30cm、高さが40cm程のものを選ぶのがおすすめ...